塗料の選択

ちょうど新築して10年経過してそろそろ外壁塗り替えを考えました。そのときリフォーム業者の広告複数みて、その時初めてガイナ塗料を知ったのです。はじめどの塗料利用しても結局一定の時期くれば塗り替えになってなるべく安く工事済むところに仕様としたのですが、いろいろ調べる中で、外壁、屋根の塗装材料により室内環境が変わるといったことを知って真剣に考えました。

そして考えたことは塗装後の光熱費に違いがあるということ。そしてうちは割と冬場になればほかの人の家に比べて室温低いようになっていて、2階建ての建物ですが居間に階段ついていて、その階段上がれば、すぐ大きなバルコニーに出るための開き戸がつきます。1階の暖かな空気は2階に逃げて、2階の開き戸の隙間から冷気はいるのだと思います。

いくら室内温めてもあまり暖かくならなくて、本当に暖かいと思ったら、その時暖房費膨大で家計を圧迫します。そして結露が多くて、窓下の壁紙が結露ではがれてるところがあったのです。そしてガイナの広告に書かれてた断熱、結露防止効果といったことが気に入って、ここに決めるきっかけとなりました。

そして、外壁、屋根の塗り替えでかんがえはじめいろいろなリフォーム、塗装会社の広告を見て、会社により価格に差があって、正直どの会社が以下、どのぐらい妥当な金額かわからなかったです。

いろいろいてガイナ塗装をしてる会社見積もりは若干高い気がしたのですが、買いな塗装の効果などについて考えれば決して高くないと思ったのです。

塗装の剥がれがひどくなってきて外壁塗装をしました

20年以上住んだことがあって塗装のはがれ目立ってきて新築くされた近隣の家と比べ、どうしても古い感じして思い切って外壁塗装しようとネットで検索して相談したのです。業界最安値ですべて行えるほかの会社見積もりしてもらったのですが、いざ見積もりしてもらうと見積書に塗装代など3項目しかなく、不安に思って断ったのです。

そして営業マンにホームページに書いてないコインパーキング代請求されとても驚きました。こうしたことは大手のほうが安心だと思って、住友不動産に見積相談をしたのです。もらった見積書はしっかり範囲×塗装代など細かく記載されていて、ちょっと値下げに応じてもらったのです。

そして親切な方ではじめにきた方の話してみれば、そうした格安業者はシリコン塗料でなく安いアクリル使うのですぐ劣化すること、下地処理しっかりしてなく、仕上がりとても汚くて、追加料など生きゅす荒れたりすることを丁寧に教えてもらったのです。

そして、料金倍近くて、掃除機安かろう悪かろうでそこまで気にしないと思ってましたが、何年後か再塗装するの考えればちょっと高くても質がいいものにしてみるといいと思って結局住友不動産にお願いしたのです。

そして、作業開始後ミルミルと層が進んで高圧洗浄など何してるか施工中ずうずうしく聞いても丁寧に教えてくれました。2週間で作業が終わって、外壁塗装などによって気持ち断熱性高くなりました屋根塗装は当初考えてなくて、あまり見えなくて大丈夫と思ってました。

塗装 東京都北区

10年目の塗替え

建てて10年目といったとき、家がちょっと色あせて新日本ハウスにおねがいして外壁塗装をしてもらったので家立てて10年目の年とそう塗り替えをして知識で10年ごと塗装塗り替えたほうが家長持ちするのが効いたことあったのです。父の定年などタイミング的にちょうどよくて新日本ハウスにお願いして塗り替えてもらうことにしたのです。

ほかの会社で塗り替えかんがえなかったです。ここの担当はとても熱心で、誠実でちょっとでも安くベストな対処かんがえてくれる人。いままで起きた家の不都合すべて新日本ハウス通しお願いしていて、その時も安心してお願いしました。

そして、ウレタン樹脂で塗り替えをして費用3階建てで、足場などいろいろ込みで約100万円程度。そして屋根黒くて3回の厚さをちょっとでも和らげる時屋根白くしようといった父の提案で白く塗ってもらいました。

そして新日本ハウスと話し合って日程を大体決めた数日後、足場やが来て、家の周りの寸法を図ってくれました。そして、次の日狭いし一内にピッタリ、ぎりぎり足場くんでもらい、その2日ぐらい後すべて窓に養生シート貼られて、作業が始まったのです。

そして、外壁きれいにするために洗うようで大きな音が響きました。職人も静かな人で朝と終わった後に挨拶来てくれる程度でいることきづかないぐらいでしたが、気づいたことは教えてくれ、日々あったこと、父が後付けでつけたひさしが壊れてたなど教えてくれました。

築15年の2階建て一戸建て

築15年の二階建て一戸建て住宅です。外壁は全面サイディングボードですが、建築して10年たった頃から、黄緑色だった色が黄色っぽく褪色してきて、手で触ると白い粉がつくようになってきてしまいました。

建築した工務店に問い合わせると、塗装を塗り直す時期にきているという返事で、全面を塗り直すことになりました。サイディングボードは耐久性に優れ、メンテナンスもあまりいらないと聞いていたので、15年で全面的に補修しなければならないのは意外で戸惑いました。

色褪せしていることは気にしなければ機能面には問題ないそうですが、やはり外観としては良くなかったです。和風の家屋でしたので、瓦などが比較的新しい分、バランスが悪く思えました。

塗装は、初回とは少し違う色味を選んで行いました。初回よりは褪色した黄色に近い色味にして、今度は色褪せがあまり目立たないようにしたかったからです。予想外の出費に困っていたら、工務店の方から足場を組まずに柄の長いローラーで二階まで塗っていく施工法を提案してくれ、足場ありよりは費用面で随分助かりました。塗り直し自体は満足できる仕上がりでした。

最初に塗装をする時に見た目や好みを優先してしまって、塗料そのものの耐久性やどれくらいで塗り直しがいるかなどをしっかり考えなかったのは良くなかったと思います。また色味を変えて塗装したことで家の印象はずいぶん変わり、家を建て替えたような清々しい気持ちにもなりました。

逆の発想で、次回は違う色にすることを念頭に、家のイメージを一新する機会と思って予定していくのも良いかと思いました。

350万円の見積

外壁、屋根塗装にかかる費用いくらかかるのか全く知らない私だったのですが、350万円の見積書見て気絶しそうになったのです、私の自宅は築12年で延べ床面積36坪の2階建て。そして350万という、お金かかるものと思っても見なくて、オリジナル塗料で30年耐用年数ある、補修などすべてふうまれてるなど説明してましたが、頭は350万?でした。

そして、いろいろ話をしていて、立地条件、建物規模、外壁劣化状態の条件が当社と希望にあって、値引き絶対に口外しない、工事中当社の旗立ててもらうこと。施工前と後の写真ホームページなどに使わせてもらうことなどで、特別100万円の値引きしてくれるといったことになりました。

そして、実際の状況ですが、私の前で上司らしい方と電話でやり取りしていて、通りに面して35坪以上で外壁劣化かなりすすんでいて、3つの条件に合いますね。等を話し電話を切って何添加条件あるのですが、当社希望の3つの条件合うことを説明して、わたしに飲んでもらえれば特別100万値引きするといった感じです。ダメ押しでこの地区1名様限定で候補者がほかにいて、本日中契約しなくてはこれは無効だということ。

そして、外壁塗装を全く考えてない私ですが、1時間前会った営業マンぢあされた250万の契約書サインしてました。そして営業マンがかえり数時間後パソコン開き契約した会社調べてみれば、訪問販売で騙されてる方がかなりいて、引きました。

外壁塗装をお願いしたのですが

外壁塗装をする理由ということですがまず、一つとしてあるのが見栄えがよくなります。どうしてもボロボロの外壁には見栄えがよくない、という欠点があります。そこが私の場合はかなり気になっていたということです。

定期的に乗り換えるということをやっておいた方が少なくても家を守るという点においては良かったりするのでそのあたりを意識して計画的にやっていました。
現在最も良いとされているのがフッ素系の塗料になります。これは10年から20年は使うことができるようになります。どのような塗料材にしますかということを相手に言われたのですがその時にはやはりしっかりと一番長く使えるタイプのものといいますとやはりフッ素系というものを選ばれることが多かったです。

いくつかのところにしっかりと比較してもらうための見積もりというのを出してもらってそこから選ぶということにしました。足場などを作るということになったわけですが、足場に関してはいくらかは割り引いてくれるということで一番安かったところでお願いすることにしました。

後は屋根です。外壁をぐるり、とという他に屋根の修理というのもついでにお願いすることになりましたから、そちらのほうかも色々と費用がかかるということになります。屋根に関しては瓦を剥がして別の素材のものに、ということになりました。もはや修理という範疇ではないような気もしますが、これはかなりよかったです。

家全体が軽くなったという部分があって、揺れが少なくなったのでちょっとではありますが自身に対しても強くなったような気がしました。

外壁塗装は高かった。

私の実家の昭和に建てた家の外壁塗装についての体験談です。実家は二階建て、木造、と外壁塗装を定期的にしなければならない建物でした。しかし、父は外観がどうであってもかまわないという性格でなかなか外壁塗装をしようとはしませんでした。
そのため、外壁の塗装はボロボロになってしまっている時期がありました。

そんな時、外壁塗装の業者が訪ねてきたのです。
見積もりはなんと50万円。よくわからない父は言われるがままに契約してしまい外壁塗装をしてもらいました。
結果はきれいになったのですが事業をやっていた妹に話したところ、「もっと安い業者があったに違いない。見積もり1社で頼んでしまう父は馬鹿だ」と怒っていました。

父は、きれいになったし自分で払ったので納得していたようですが妹はもっと安い業者に頼ませたかったようです。
昭和の1軒屋の外壁塗装。50万円は確かに高かったと思います。妹が言うには30万くらいでやってもらえるところもあったに違いないとのことでした。

父は、年寄りだしお金もあると業者に見込まれてぼったくりにあったのだと思います。50万で済んだのはまだよかったのですが今後は注意していきたいと思います。

 

まとめ:外壁塗装するときは見積もりは最低でも3社は取ったほうがいいとのこと。その中で安いところにさらに交渉して安くするという手段があるそうです。
1社で決めてしまうのはなんとももったいない。お金がもったいなさすぎるとのことです。

小さな庭づくり

我が家もエクステリア商品を購入してきてDIYにチャレンジしました。我が家の場合には、親や親戚が大工仕事をしていたため、自分たちで施工ができましたが、通常はエクステリアリフォーム業者に任せたほうが良いと思います。

素敵な庭の空間をイメージしたかったのが最初の希望でした。家の中からキレイな空間が見えたり、室内に日光がたくさん差し込む住まいなので明るさもあるのもウリなんです。庭は完全に通行人からは見えないプライバシーを守った空間にもしたいと思っていて、外部からの視線を気にしない庭づくりを行うことができました。もともとから、セミクローズ外構だったので、あまり視線についてはお金をかけることはありませんでした。

庭に石材を使ってアプローチを作ったのも楽しかったです。石材に決めたのは、天然の質感や見た目、ひとつひとつ形が異なるから自然っぽさがあり、家族みんなで決定しました。アプローチは石の形にも沿うように波形みたいにして、庭を端から端まで歩けるような雰囲気で作りました。

また、芝生を敷きたいと思ったのですが、手入れが大変になることも知っていたため断念しようかと考えたのですが、草花を植えることで取り入れることができました。お花のお手入れや水やりをすることになれば、芝生にも自然に手が入ります。このアプローチを使って、夏は夕涼みができています。樹木も背の低いものを選びました。エクステリアデザインとして可愛らしい水瓶を置いてみたり、ガーデンライトを設置して、夜にライトアップさせたりしています。

外まわりの散水栓

エクステリアデザインの素敵なお宅があります。知り合いのお宅なんですが、洋風の外観だから、エクステリアも洋風に仕上げていました。最近になってまた、新しいデザインを取り入れていて、真似したくなりました。

それが、レンガで組み立てた散水栓です。素敵なお庭があって、植栽や季節の草花で可愛らしくガーデニングを楽しんでいる奥さんがいらっしゃいます。毎日の水撒きには散水栓をひねって、お水を撒いています。これまでもエクステリア商品で施工されていて、そのデザインに飽きると新しいデザインに施工されています。

自分も、散水栓はとても魅力的に感じていますが、何も手を加えていない状態です。知り合いのお宅ではレンガで丸い水受けを作っていて、本当に可愛らしいデザインです。こうした散水栓があるだけで、お庭での作業もより楽しくすることができるとも思います。

蛇口の形もオシャレで、ブロンズ色で作られています。レンガでできているので、洋風のお宅ならどんなお庭にも似合いそうだなぁっと勉強になりました。散水栓を施工するだけではシンプルだからと、お子さんが座れるくらいの小さなベンチを置いていました。お子さんと遊ばない冬の時期にはプランターや植木鉢を乗せたりできるスペースにも利用できるのかなっと、色々と考えさせられました。

また、散水栓の後ろに木製のラティスフェンスを設置しているのもポイントでした。隣との敷地が近いので、どうしても視界が気になるけれど、フェンスを設けることで目隠しにもなります。 隙間からは風も入りやすいし、完全に視線をシャットアウトするならツル植物を這わせるのもいいかもしれません。色んな考え方で楽しめそうでした。

綺麗に塗ってもらえました

我が家は大手のハウスメーカーで家を建てました。家が建った後にも定期的に点検をして貰えます。家を建ててから15年点検の時に、業者の方にそろそろ外壁塗装と屋根塗装をした方が良いと言われました。

金額が150万円程必要という事なので、あまりに高額で驚いてしまいました。しかし雨漏りになってしまうのが嫌なことと、家を長持ちさせたいという思いから外壁と屋根の塗装をすることにしました。この2つを同時に行ったのは、折角足場を組むならば一度に全部のメンテナンスをした方が良いと考えたからです。ハウスメーカーの営業マンが自宅に来てくれて打ち合わせをしました。色が好きな色に変えられるという事でしたので、黒い屋根を赤に変えて白い外壁は薄いピンクにすることにしました。色を変えることで家の印象が変わって新鮮です。気になったことは、ハウスメーカーの営業マンと現場監督との連絡が出来ていないことが多く、現場監督に重要なことが伝わっていなかったということです。

ハウスメーカーで頼むと安心感があると思っていましたが、このようなことが起きるのは少し不満でした。最初は男性が5人ほど来てくれて、1日がかりで足場を組みました。そのあとは男性が2人で来てくれて塗装をしてくれました。作業は2週間ほどで終了しました。屋根と外壁の仕上がりも綺麗でしたし、作業員の方がその日にどのような作業をするのかを毎日説明してくれるのでわかりやすかったです。

塗装 東京都北区